ライカ

カメラ

M型ライカの系譜

Leica M3(1954)1954年に登場した Leica M3 は、M型ライカの出発点であり、レンジファインダーカメラの完成形とも言われる存在です。それ以前のバルナックライカでは、ファインダーと距離計は別々の窓でした。M3ではこれを統合...
カメラ

Leica M3とM6の違い|どっちを選ぶべきかを実用視点で解説

ライカのレンジファインダーカメラを語るとき、必ず名前が挙がるのが Leica M3 と Leica M6 です。M3は1954年に登場したM型ライカの初代モデルであり、現在でも「完成度の高いレンジファインダー」として語られる存在です。一方M...
ライカ基礎知識

ライカ初の交換レンズ|35mmの歴史

35mmエルマーの歴史現在、ライカといえば35mmと50mmという二つの焦点距離が象徴的な存在になっています。しかし最初のライカは交換レンズ式ではありませんでした。1925年に発売された Leica I には、Elmar 50mm f/3....
ライカ基礎知識

なぜ50mmが標準レンズになったのか

50mmレンズの歴史とライカ、そして写真文化カメラの世界では長く 50mmレンズ が「標準レンズ」と呼ばれてきました。フィルムカメラの時代、多くのカメラは50mmレンズとセットで販売されており、現在でも多くのメーカーが50mmレンズをライン...
撮影知識

距離計基線長とは?

ライカM3がなぜピント合わせしやすいのかライカM3は、レンジファインダーカメラの中でも「ピント合わせがしやすい」とよく言われます。その理由として必ず挙げられるのが 距離計基線長(Rangefinder Base Length) です。この距...
撮影知識

レンジファインダーのメリット・デメリット

一眼レフと比較すると見えてくるライカの特徴レンジファインダーは、ライカを象徴するカメラの仕組みです。しかし現在のカメラの主流は一眼レフやミラーレスになっており、この方式はやや特殊な存在になっています。そこでここでは、レンジファインダーの特徴...
カメラ

レンジファインダーとは?ライカの距離計の仕組みをやさしく解説【三角測量でピントが合う理由】

レンジファインダーとは?ライカの距離計の仕組みライカの距離計の仕組みをやさしく解説ライカを語るとき、必ず出てくる言葉があります。レンジファインダー(Rangefinder)フィルムカメラに詳しい人には当たり前の仕組みですが、現代のカメラの多...
アクセサリー

防湿庫の湿度は何%が正解?カメラ保管の適正湿度

カメラ用の防湿庫を導入すると、多くの人が最初に悩むのが「湿度を何%に設定すれば良いのか」という問題です。防湿庫のダイヤルを見ると、30%から60%程度まで調整できるものが多く、初めて使う人は少し迷うかもしれません。乾燥させればさせるほど安全...
アクセサリー

カメラ防湿庫は必要?湿度管理の基本|日本の気候とレンズカビ対策

カメラを趣味にしていると、よく耳にする言葉があります。「防湿庫に入れていますか?」というものです。最初は少し大げさに感じるかもしれません。カメラは精密機械とはいえ、棚に置いておいてすぐ壊れるわけではないからです。しかし、日本の気候とカメラの...
アクセサリー

ロックンロールストラップという選択|最後の接点をどう考えるか

バッグの中で起きているのは摩擦ですが、身体から離れた瞬間に起きるのは落下です。この違いは、案外大きいものだと思っています。どれだけ丁寧に扱っていても手は滑りますし、肩から外れることもあります。落ちるときは一瞬で、音もなく、あるいは鈍い音とと...