写真史

カメラ

ライカとは何か|顕微鏡メーカーから写真文化を変えたカメラの歴史 後編

1 写真家のカメラとしてのライカメーカーの歴史の外側ライカというカメラの歴史は、メーカーの製品史として語られることが多い。Leica I、M3、M6、そして現在のデジタルMシリーズへと続くモデルの変遷は、カメラ史の中でもよく知られた流れです...
カメラ

ライカとは何か|顕微鏡メーカーから写真文化を変えたカメラの歴史 前編

顕微鏡メーカーが写真文化を変えるまで1 ライカとは何かライカとは何か。この問いに対して、多くの人は「ドイツの高級カメラブランド」と答えるかもしれません。確かにそれは間違いではありません。しかしライカを単なるカメラメーカーとして説明すると、そ...
レンズ

ライカ初の交換レンズ|35mmの歴史

35mmエルマーの歴史現在、ライカといえば35mmと50mmという二つの焦点距離が象徴的な存在になっています。しかし最初のライカは交換レンズ式ではありませんでした。1925年に発売された Leica I には、Elmar 50mm f/3....
カメラ

ライカM3とは|完成形と呼ばれる理由と歴史

1954年、ライカは一台のカメラを発表しました。Leica M3。このカメラは後に、レンジファインダーカメラの「完成形」と呼ばれることになります。高倍率のファインダー、精度の高い距離計、そして新しいMマウント。M3はそれまでのバルナックライ...
レンズ

なぜ50mmが標準レンズになったのか

50mmレンズの歴史とライカ、そして写真文化カメラの世界では長く 50mmレンズ が「標準レンズ」と呼ばれてきました。フィルムカメラの時代、多くのカメラは50mmレンズとセットで販売されており、現在でも多くのメーカーが50mmレンズをライン...