2026-03

アクセサリー

カメラ防湿庫は必要?湿度管理の基本|日本の気候とレンズカビ対策

カメラを趣味にしていると、よく耳にする言葉があります。「防湿庫に入れていますか?」というものです。最初は少し大げさに感じるかもしれません。カメラは精密機械とはいえ、棚に置いておいてすぐ壊れるわけではないからです。しかし、日本の気候とカメラの...
メンテナンス・保管

レンズカビの見分け方|中古オールドレンズ購入時のチェックポイント

レンズカビの見分け方中古オールドレンズ購入時のチェックポイントオールドレンズ購入で必ず出会う「カビ」中古のオールドレンズを探していると、必ず目にする言葉があります。カビありカビ跡薄カビ清掃済みショップ説明でもよく見かけますし、個人売買ではさ...
メンテナンス・保管

ヴィンテージレンズ、オールドレンズにおけるカビとバルサム劣化

オールドレンズのカビとバルサム劣化光学材料から理解するレンズ内部の変化オールドレンズの内部で起きていること中古のオールドレンズを探していると、よく見かける言葉があります。カビありカビ跡バルサム切れバルサム曇りこのあたりの表記です。中古ショッ...
カメラ

Leica M6とは

露出計を内蔵した機械式M型の完成形Leica M6は1984年に登場したレンジファインダーカメラです。1954年のM3から続くM型ライカの系譜に属しながら、TTL露出計を内蔵した機械式カメラとして知られています。1970年代から80年代にか...
カメラ

Leica M6をいま使う理由

神話ではなく、生活としてM型ライカの代表格といえばM3です。完成度やファインダーの見えは今も評価が高く、象徴的な存在です。それでも、いま手元に残して使い続けているのはLeica M6です。日常で最も出番が多いのは実際にはQ3です。AFもあり...
アクセサリー

ロックンロールストラップという選択|最後の接点をどう考えるか

バッグの中で起きているのは摩擦ですが、身体から離れた瞬間に起きるのは落下です。この違いは、案外大きいものだと思っています。どれだけ丁寧に扱っていても手は滑りますし、肩から外れることもあります。落ちるときは一瞬で、音もなく、あるいは鈍い音とと...
アクセサリー

カメラバッグは「保管」とは少し違う|あえて外すという選択

— 清掃と防湿の延長にありながら、同じではない —清掃や保管は、どちらかといえば機械側の話です。湿度は安定させる。接触はできるだけ減らす。ホコリは研磨材になり得る。ブラックペイントは柔らかく、クロームは意外と薄い。ここまでは素材と物理の世界...
メンテナンス・保管

清掃より先に環境を整える|湿度38%という私の基準

ライカの保存は何%が正解か。私は防湿庫を38%に設定しています。清掃を減らすための湿度管理と、触らないための環境づくりについて静かに整理します。
レンズ

なぜ50mmが標準レンズになったのか

50mmレンズの歴史とライカ、そして写真文化カメラの世界では長く 50mmレンズ が「標準レンズ」と呼ばれてきました。フィルムカメラの時代、多くのカメラは50mmレンズとセットで販売されており、現在でも多くのメーカーが50mmレンズをライン...
カメラ

【完全保存版】ライカ、カメラ、オールドレンズの清掃方法|1930年代〜現行MPまでの基準

ヴィンテージライカの清掃方法を1930年代バルナックからM3・M6・MPまで実運用をもとに解説。触るか触らないかの判断基準と具体的な手入れ方法を整理します。